合宿場所を選ぶポイント

家族

会議室ありの合宿所検討を

ゼミ合宿を選ぶにあたり、まず初めに考えるべきことは、人数にあった場所かということです。国公立では、一人の先生につき所属しているゼミ生が1人〜5人程度と少ない傾向があります。そのため、大学内の合宿所や、研究室内に泊まり込むことが多いといわれています。私立であれば、ゼミ生は10人を超えるところがほとんどですので、旅行会社などを通じて、合宿プランを計画する必要があります。では、その合宿プランはどのように決めるとよいかというと、重要なポイントは2つです。1つは、研究内容に合っているかどうかということです。フィールドワークを行うような社会学や言語学分野であれば、その地域になるべく近いところでゼミ合宿をすると何かと効率的です。そのほかの研究分野であっても、研究方法がインタビュー形式であれば、対象者を集めやすい、または会いに行きやすいゼミ合宿所を選ぶことが大切です。2つ目は、価格です。ゼミ生である大学生は、学業の合間を縫ってアルバイトをしていますが、それは下宿生であれば生活費の足しとなったりして、金銭に余裕がありません。そのような中で高額な費用を求めることは、ゼミ合宿とはいえどためらわれてしまいます。食事や交通費を含め、1泊1万円前後が目安でしょう。場所が決まれば、具体的なプランです。ゼミ生の性別や合宿中の個別の宿題、課題によっても部屋数は異なります。ディスカッションが必要ならば、宿泊部屋とは別に会議所の予約ができるホテルなどを視野に入れておくとよいでしょう。